商品名 スーパー酵素 原材料名 米ぬか、米胚芽、米酢、にんにく、果糖、麹菌 内容 酵素、ビタミン、ミネラル、食物繊維などがバランス良く含まれています。
内容量 225グラム(2.5グラム×90包) 主な成分 栄養成分表(100g中) 水 分 ・・・・・・・3.7g たんぱく質・・・・・・・13.6g 脂 質・・・・・・・21.4g 灰 分・・・・・・・8.3g 炭水化物(糖質)・・・・・・・32.3g 炭水化物(食物繊維)・・・・・・・20.7g エネルギー・・・・・・・418kcal ナトリウム・・・・・・・33.9mg リ ン・・・・・・・1.97g 鉄・・・・・・・6.97mg カルシウム・・・・・・・41.1mg カリウム・・・・・・・1.48g マグネシウム・・・・・・・891mg 亜鉛・・・・・・・5.47mg ビタミンB1(チアミン)・・・・・・・2.76mg ビタミンB2(リボフラビン)・・・・・・・0.45mg ビタミンB6・・・・・・・3.32mg ビタミンB12・・・・・・・0.12μg ビタミンE(α-トコフェロール)・・・・・・・9.0mg ビタミンK1(フィロキノン)・・・・・・・8μg 葉 酸・・・・・・・0.13mg パントテン酸・・・・・・・6.15mg ビオチン・・・・・・・37.9μg SOD(スーパーオキシド消去活性)・・・・600単位/g 1μg(マイクログラム) 100万分の1グラム=0.001mg です。
玄米酵素には驚くほど多様な機能性物質が含まれています。
フィチン酸(イノシトール6リン酸) 抗酸化作用、解毒作用を持ち、体内から有毒物質を排出する。
イノシトール 水溶性ビタミンB群の一種。
細胞の成長促進作用があり、肝臓の機能を強化。
老化防止作用がある。
フェルラ酸 強い抗酸化作用で活性酸素を除去する働き。
美白剤や日焼け防止にも活用されている。
ギャバ(γ-アミノ酪酸) 脳内血流をよくし、脳細胞の代謝を高める働き。
アルツハイマー型認知症の改善に期待。
アラビノキシラン 免疫機能を強化。
お召し上がり方 食品ですので量の制限はありませんが、一応の目安として食事と一緒に、1〜2包を水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。
保存方法 直射日光・高温・多湿を避け、常温にて保存して下さい。
消費期限 製造より1年間 広告文責 株式会社万成(バンセイ)酵素 お客様相談係り フリーダイヤル0120−282−192 お電話でのお問い合わせの受付時間は、 月〜金(祝日除く)9時〜18時になります。
これ以外の時間でもかけてみて下さい。
メーカー(製造) 株式会社万成食品 山梨県大月市富浜町鳥沢2477-3 区分 日本製・健康食品 (注:薬事法上、SOD以外の酵素は表示できません。
具体的な酵素の力価については直接お問い合わせ下さい) ご質問ランキング1位 スーパー酵素とケンコウキンの違いは? スーパー酵素は、飲みやすい顆粒状にするためにケンコウキンの粉末に自家製の玄米蜜を加えて加工したものです。
したがって、その分若干栄養素的に低くなりますが、その効果はほとんど変りません。
片栗粉を使っての実験でも、でんぷん分解酵素であるアミラーゼの分解力はそれほど変りません。
粉末のケンコウキンは冷水に溶けにくく、飲みなれないとむせたり口にくっついたりします。
その点顆粒状のスーパー酵素は携帯にも便利で、そのままお菓子のように噛んで食べることもできます。
価格はケンコウキンのほうが安いので、お好みに合わせて使い分けていただいても良いでしょう。
なお、ケンコウキンは分包もありますが、分包にするために、粒子の関係で小麦の胚芽を加えています。
ご質問ランキング2位 効果的な玄米酵素の摂り方? ご存知のように現在の食生活では、その大半が熱で加工調理された食品を食べています。
これらには酵素はもはや存在していません。
したがって、食物酵素胃での事前消化は行なわれず、単に攪拌されるだけです。
この後、胃酸に促されてペプシンが分泌され、タンパク質のみが消化されますが、腸では大量の消化液が使われることになります。
この事前消化を助けることができれば、消化酵素を節約し、体内の酵素を代謝や老廃物、有毒物質の分解・排泄に回すことができるのです。
そのためには、どうしても外部酵素を積極的に取り入れることが必要です。
生ものや発酵食品を多めに摂ることもとても大切なことだといえます。
ご質問ランキング3位 妊娠中、授乳中に飲んでも大丈夫? 人間を含めすべての哺乳動物の赤ちゃんは、母乳によって育てられています。
大昔から人間の赤ちゃんは1年間は母乳で育てられてきました。
赤ちゃんは、母乳をとることで同時に酵素もとり入れていました。
ところが、現在では大半が殺菌された市販のミルクに取って代わられています。
また、幼児も加工・調理され、酵素の失われた離乳食を食べています。
幼児のアレルギーが問題になっていますが、アレルギーは食べたものを消化できないときに、からだがそれを異物と認識して排除しようとしておこります。
生後1年ぐらいからアレルギーが増えているというのは、酵素不足にも一因があると思われます。
玄米酵素は、消化に役立つ酵素の他にも玄米の栄養素が発酵によって吸収しやすくなっていますので、良い結果が期待できます。
また、お母さんも現代の食生活では、酵素不足になっていますので、妊娠中から酵素を取り入れ、赤ちゃんにたっぷり供給できるようにしたいものです。
玄米酵素には、母体に必要なビタミン、ミネラルがとても豊富に含まれていますが、酵素は、ビタミンやミネラル以上に栄養的に重要なものです。
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