商品詳細55年前の発明、発売当時から変わらぬ製法、味が特徴の玄米発酵食品の基本中の基本です。
プラスティックの密封容器に入っているので、ご家庭の食卓に一つ置いていただけば、ご家族の酵素補給は万全です。
酵素は熱に弱いので、熱いものに入れるのは厳禁ですが、その他のジュース、青汁、ヨーグルト、少し冷ましたおみおつけ、なんにでも入れて召し上がれます。
でも、一番基本的な飲み方は、ぬるめのお湯を口に含んで、スプーン一杯をぽんと放り込めば、フワッと溶けて、おいしいと評判です。
酵素なんていうといかにも苦そうですが、そうでもなく、きな粉みたいでおいしいというのが、また、意外性があって喜ばれているようです。
SPEC原材料名米ぬか、米胚芽、米酢、にんにく、麹菌内容酵素、ビタミン、ミネラル、食物繊維などがバランス良く含まれています。
内容量250グラム(プラスチックボトル入り)主な成分水分5.4gリボフラビン(ビタミンB2)0.88mgたんぱく質17.3gビタミンB64.77mg脂質23.1gビタミンB120.22μg灰分12.2gビタミンE(α-トコフェロール当量)6.3mg糖質12.1g α-トコフェロール6.0mg食物繊維29.9g β-トコフェロール0.5mgエネルギー385kcal γ-トコフェロール0.8mgナトリウム75.0mgフィロキノン(ビタミンK1)7μgリン2.75g葉酸0.25mg鉄10.5mgパントテン酸8.03mgカルシウム60.4mgビオチン57.2μgカリウム1.86gナイアシン67.0mgマグネシウム1.32g遊離γ-アミノ酪酸28mg亜鉛6.53mgフィチン酸(メソイノシットヘキサリン酸)7.75gチアミン(ビタミンB1)4.00mgSOD1000単位/g知っておいて頂きたいこと◆お召し上がり方 食品ですので、量の制限はありませんが、一応の目安として、食事と一緒にスプーン1〜2杯をぬるめのお湯でお召し上がり下さい。
◆保存方法 直射日光・高温・多湿を避け、常温にて保存して下さい。
◆消費期限 製造より1年間・ケース底に記載広告文責・メーカー他◆広告文責 株式会社万成(ばんせい)酵素 お客様相談係り フリーダイヤル 0120−282−192 フリーファックス 0120−711−920 お電話でのお問い合わせの受付時間は、 月〜金(祝日除く)朝9時から夕方18時までになります。
これ以外の時間でもかけてみて下さい。
つながったら大丈夫です。
◆製造メーカー 株式会社万成(ばんせい)食品・山梨県大月市富浜町鳥沢2477-3◆区分 日本製・健康食品まさに微生物の世界です。
体にとってなくてはならない大切な酵素。
どう補給していくかが健康の秘訣ではないでしょうか! 玄米酵素は米ぬかと米胚芽に麹菌を混ぜて培養して作られた酵素です。
米ぬかの栄養素プラス50種類以上の酵素が入っています。
食事と一緒に飲むと、胃で体内の湿度と温度で仮死状態の麹菌が活動を始めます。
まさに微生物の世界です。
■250g 毎食後、1日3回が目安です。
■粉状です。
慣れればお水で飲めますが、最初はぬるめのお湯で、溶かさずに、薬を飲むように飲むと、口の中でフワッと解けておいしく頂けます。
むせっぽい方はオブラートに包んで飲むお客様もいらっしゃいます。
■きな粉に似た食感だと皆さんおっしゃいます。
ヨーグルトに混ぜたり、牛乳に入れたりして、自由にお飲み下さい。
ただし、70度以上の熱だと酵素の活性が損なわれますので、熱いものだけおさけください。
■医薬品ではありません。
お客様からのアンケート お飲みいただいたお客様の声が多数寄せられています。
こちらへ ↓ まだ飲み始めたばかりなので、変化のほどはまだ何とも言えませんが、健康の為に続けてみようと思います。
思ったよりも飲みやすかったので、良かったです。
東京都北区のK様・女性(2010.5.17) ご質問ランキング1位 スーパー酵素とケンコウキンの違いは? スーパー酵素は、飲みやすい顆粒状にするためにケンコウキンの粉末に自家製の玄米蜜を加えて加工したものです。
したがって、その分若干栄養素的に低くなりますが、その効果はほとんど変りません。
片栗粉を使っての実験でも、でんぷん分解酵素であるアミラーゼの分解力はそれほど変りません。
粉末のケンコウキンは冷水に溶けにくく、飲みなれないとむせたり口にくっついたりします。
その点顆粒状のスーパー酵素は携帯にも便利で、そのままお菓子のように噛んで食べることもできます。
価格はケンコウキンのほうが安いので、お好みに合わせて使い分けていただいても良いでしょう。
なお、ケンコウキンは分包もありますが、分包にするために、粒子の関係で小麦の胚芽を加えています。
ご質問ランキング2位 効果的な玄米酵素の摂り方? ご存知のように現在の食生活では、その大半が熱で加工調理された食品を食べています。
これらには酵素はもはや存在していません。
したがって、食物酵素胃での事前消化は行なわれず、単に攪拌されるだけです。
この後、胃酸に促されてペプシンが分泌され、タンパク質のみが消化されますが、腸では大量の消化液が使われることになります。
この事前消化を助けることができれば、消化酵素を節約し、体内の酵素を代謝や老廃物、有毒物質の分解・排泄に回すことができるのです。
そのためには、どうしても外部酵素を積極的に取り入れることが必要です。
生ものや発酵食品を多めに摂ることもとても大切なことだといえます。
ご質問ランキング3位 妊娠中、授乳中に飲んでも大丈夫? 人間を含めすべての哺乳動物の赤ちゃんは、母乳によって育てられています。
大昔から人間の赤ちゃんは1年間は母乳で育てられてきました。
赤ちゃんは、母乳をとることで同時に酵素もとり入れていました。
ところが、現在では大半が殺菌された市販のミルクに取って代わられています。
また、幼児も加工・調理され、酵素の失われた離乳食を食べています。
幼児のアレルギーが問題になっていますが、アレルギーは食べたものを消化できないときに、からだがそれを異物と認識して排除しようとしておこります。
生後1年ぐらいからアレルギーが増えているというのは、酵素不足にも一因があると思われます。
玄米酵素は、消化に役立つ酵素の他にも玄米の栄養素が発酵によって吸収しやすくなっていますので、良い結果が期待できます。
また、お母さんも現代の食生活では、酵素不足になっていますので、妊娠中から酵素を取り入れ、赤ちゃんにたっぷり供給できるようにしたいものです。
玄米酵素には、母体に必要なビタミン、ミネラルがとても豊富に含まれていますが、酵素は、ビタミンやミネラル以上に栄養的に重要なものです。